2011年10月20日木曜日

看護師のススメ 第28話 「新しい言葉」

風邪薬の影響でかなりの睡魔に襲われています。

本日、勉強したこと。


*キネステティクス*
単なる体位変換の技術ではなく呼吸・循環・消化・排泄・姿勢などあらゆる行動に生かせる学問。
キネステティクスを用いた介助法では、人間の自然な動きを生かし、その人の中にある動きの資源を利用する。まら従来のボディメカニックスを用いた方法のように重力に逆らって抱えないことから被介助者の健康増進だけでなく、介助者の健康障害のリスクも下げている。

*ケアリング*
ケアされる他者の成長を可能とする行動。またそれだけにとどまらず他者をケアすることによりケアする人も自身の欠けているモノに気付き成長する。この相互関係が成立することでケアリングが達成される。つまりケアリングとは他者志向的行動であると同時に自己志向的行動であると言える。

*ケアバンドル*
本来、バンドルとは「束」という意味である。
実行可能かつ、有効なケアを束のようにまとめて行うことによりそれぞれのケアのコンプライアンスを向上させ、より効果的にアウトカム(成果・結果)を改善させるケアの方法である。
代表的なものに人工呼吸ケアバンドルなどがある。

次々に新しい言葉や概念が出ますね。
病態だけでなく、看護の新しい知識も入れていかないと。

とりま、今日は寝ま・・・・・・・。

看護師のススメ 第27話 「本当に休み」

今日は本当に休みです。
この日記を書く前にカレンダー、手帳、勤務表、全てをチェックしたので間違いありません。

しかしながら、風邪を引いてしまい猛烈なダルさに勝てず
布団のなかでゴロゴロと過ごしてしましました。
今やっと起きてきたところです。

さて、昨日の勉強したことと今日勉強しようと思っていること。

昨日<劇症肝炎、急性膵炎、急性血液浄化療法・・・etc>
今日<キネステティクス、ケアリング、ケアバンドル・・・etc>

知らない新しい概念やケアの方法などが増えてきています。
最新の情報やガイドライン等をそれだけ積極的に吸収しているかも入試では問われそうなので
勉強しておきたいと思います。

とにかく体調を回復させないと。
しっかり寝ます。

2011年10月19日水曜日

看護師のススメ 第26話 「トラップ」

本日は夜勤明け。



昨日、19時20分まで休みだと思ってました。
えぇ・・・特に疑うこともなかったですね。
穏やかな一日でしたよ。

準備ですか?
してませんよ。心も体も。
だって休みだと思ってましたから。



彼はこの2分後、自分が夜勤入りだということに気づき
24分後、準備のできないままのココロとカラダを引きずって病院へ向かいました。

家を出るとき彼は
「これは罠だ」
と呟いていたといいます。


<この物語は実話をもとにしたノンフィクションです>

2011年10月18日火曜日

看護師のススメ 第25話 「ショーセイんちの空」

休日です。

勉強もちょっと行き詰まって失速気味なので
今日は思い切って一日お休みにします (根拠のない自信・・・)

ってことで友人から頂いたのに、見ないで溜まりに溜まっていた映画
(「オススメの映画教えて」って言うくせに、いざ勧められると、「また今度見よ」ってあんまり見たくなくなるっていう割りと厄介な小生(・∀・) )

その中から今日はこれ。


ショーシャンクの空に The Shawshank Redemption (1994年)
監督・脚本:フランク・ダラボン
主演:ティム・ロビンス
    モーガン・フリーマン
    ウィリアム・サドラー 他

映画の内容については、これからご覧になるかたもいらっしゃると思いますので
割愛させていただきます。(wiki をご参考ください)

感想ですが(あくまで小生の個人的な感想です)

好きな映画です。
信念を曲げない。絶望の中で見出す希望、それをあきらめないこと。
そして行動して現状を打破すること。

大切だけど、現状に流されて忘れてかけていたことを思い出させてくれるような映画です。

ティム・ロビンス演じるアンディ・デュフレーンの率直で大人しいけど力強い人柄に引き込まれます。
それに層の厚い脇役たちの名演技も光ります。
やっぱりいいですね、モーガン・フリーマン。
あの物静かな笑顔だけで見てる側に「伝える」演技はすごい。
近所にあんなおじちゃんいたらいいのにな。
それに最後の海辺のシーン、さすがです。

賛否両論ある映画だとは思いますが小生は
さすがアカデミー賞主要7部門にノミネートされただけはあると思いました。

見終わったあとに爽やかな感動があります。
是非どうぞ。

ちなみにショーシャンクから数100km離れたうちの近所の空は



雲が多い空です。

さぁたっぷり休んだし勉強しよ。

2011年10月17日月曜日

看護師のススメ 第24話 「自分色」

mixiにもつぶやいたのですが、最近思うこと

他人に影響され、他人色に染まることを成長だの前進だのと勘違いするな。
成長ってのは他人の色を吸収して、自分の色を引き立てることだ。


すぐに他人に助けを求めて、他人の話に影響され自分の価値観まで変えてしまう。
そんな生き方楽しいか?

失敗とか、後悔とかそれも、全部自分の財産だろ?

他人の価値観に影響されて、自分の失敗をあとから責めて
「私は最低だ・・・」って悲劇のヒロインを演じて、

そんな演劇、だれも見たくないよ。

失敗さえも
「これが私という人間だ!!」って堂々と演じたほうが
観客は感動するのにな。

お前の人生の主役は、お前なんだからさ。

看護師のススメ 第23話 「続けてますよ」

さぁて、三日坊主の小生が4日目のBlog更新に突入ですよ。
まぁ、4日坊主ってこともあるのであまり期待しないでくださいね。

本日の内容
<播種性血管内凝固症候群 DIC、急性脳循環障害・・・etc>

DIC・・・
これも、まぁーよくお目にかかる症例ですが正直なんとなく覚えている部分が多すぎました。
発生機序とか凝固因子とか。
なんで今日も「なんとなく」の部分を片っ端から潰していきます。

血管内皮細胞が傷害されるとアラキドン酸カスケードが活性化され、サイトカインの産生、好中球の活性化が起こる。
活性化された好中球は重要臓器へ集結し(SIRSでやったな)血管内皮細胞を傷害することにより血管透過性が亢進させる。
その結果、血漿成分が血管外に露出し二次的に血液粘度が上昇し微小血管の循環不全が起きる。
また、好中球から放出されたサイトカインが肝臓でのAT、プロテインCの産生を抑制するため微小血栓が形成され微小循環障害が増悪する。

つまり、血管の壁に穴があいて血管外に水分(正確には血漿成分)が出ちゃうから血液がドロドロになって血の流れが悪くなり血栓も出来やすくなる。さらにその血栓を溶かしてくれるやつら(AT、プロテインC)がサイトカインのせいでちゃんと働けないからますます血栓は出来やすくなって、大切な臓器の血の流れがもっと悪くなり最終的には他臓器不全症候群 MODSになっちゃう。

これでやっとSIRS、DIC、MODSの関係がちゃんと理解できた。(・∀・)


今日はカレー!!
寒い日はカレー。
豚バラのブロックが安かったので大きめにぶつ切りにしてトロトロに煮込んでやりました。

カレーは夏より冬の食べ物だと思うのですが・・・

2011年10月16日日曜日

看護師のススメ 第22話 「医療看護福祉系小論文」

これから夜勤です。

本日の内容
<小論文>

正直苦手です。
ってかちゃんと書いたことがない。
授業でもやったことないよなぁ・・・たぶん。

ってことで今日は小論文の勉強です。
ネットで色々検索したのですが、どういうものがいいのかわからないので
ユニクロの帰りに本屋で小論文の参考書を買ってきました。

とってもわかりやすくて、いい本です。
小論文超初心者の小生でもよくわかります。

この本によると医療看護福祉系に求められるのは
「やさしさ」 「論理性」 「知識」 「教養」
だそうです。
つまり小論文でもそういった要素が備わっているかが見られるとのこと。

まだ読み始めなのでじっくり読んで
試験ではスラスラ書けるように・・・なるかなぁ 汗

とりあえず、せん妄のおじいちゃんに負けないように夜勤頑張ります。